2023/12/26

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2023日台砂防共同研究会(12.10~16)が開催される



 
 2023(令和5)年12月10日(日)から16日(土)にかけて、台湾から中華水土保持學會、中華防災學會の調査団あわせて14名が来日して、2023日台砂防共同研究会が開催されました。
 世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響により、日本での開催は約4年ぶりとなりました。
 
 12月11日(月)東京・砂防会館で、2023日台砂防共同研究会シンポジウムが行われました。日本側4題、台湾側4題の最新の施策・知見に関する発表と活発な質疑応答・意見交換が行われました。

 12月12日(火)は砂防会館で日台砂防行政官会議が行われ、12月13日(水)~15日(金)は、足尾地域の砂防事業、男体山大薙の山腹工、華厳ノ滝の崩壊対策、大谷川の砂防事業、五十里大崩壊跡地、洪水調節・利水を目的とする建設中の南摩ダムなどを視察しました。
 また、視察行程中に栃木県庁を表敬訪問し、福田富一栃木県知事に面会することができました。栃木県と台湾との関係性や観光面・経済面等でのさらなる相互交流への期待などについて、予定時間を超えるほどに話がはずみました。

 今回の日台砂防共同研究会の開催にあたりまして、国土交通省砂防部、関東地方整備局、渡良瀬川河川事務所、日光砂防事務所、栃木県、(NPO)足尾に緑を育てる会、栃木県砂防ボランティア協会をはじめ、多くの方々に多大なるご協力を賜りました。ここに厚く御礼申し上げます。

2023日台砂防共同研究会シンポジウムの様子
(12/11砂防会館別館 立山会議室)
足尾の砂防事業について説明を受ける台湾調査団
(12/13足尾環境学習センターにて)


日光市・大谷川の土砂災害対策を視察
(12/14大谷川ふれあい橋上にて)
南摩ダム建設現場の視察
(12/15鹿沼市上南摩町地先)
 


福田富一栃木県知事との記念撮影(12/13栃木県庁にて)