| 2026/11/5 |
| TOPICS |
| 2026日台砂防共同研究会(2026/10/18~24)が開催される |
| 2026(令和8)年10月18日(日)から24日(土)にかけて、台湾から陳俊言氏(農業部農村發展及水土保持署長)を団長とする、中華水土保持學會、中華防災學會の調査団あわせて14名が来日して、2026日台砂防共同研究会が開催されました。 10月19日(月)、札幌市・赤れんが庁舎内会議室で、日台砂防行政官会議が行われました。深層崩壊や天然ダム、大規模土砂移動を主なテーマとして、日本側2題、台湾側2題の最新の施策・知見に関する話題提供と活発な質疑応答・意見交換が行われました。 10月20日(火)から22日(木)は、札幌コンベンションセンターで開催された国際シンポジウム「環太平洋INTERPRAEVENT2026~気候変動下における複合自然災害とリスク管理~」(以下、インタープリベント2026)に参加されました。インタープリベント2026には、日本含め17ヵ国から行政官・研究者等約500名が参加し、開会式後には、陳俊言団長が「台湾における土砂災害対策の枠組みと戦略」と題して基調講演を行われました。調査団の皆様は、口頭発表、ポスター発表、企業展示、行政展示、ウェルカムレセプションなどに参加され、世界各国の参加者の方々と意見交換及び技術交流を行われました。 10月23日(金)には、インタープリベント2026の現地視察研修「樽前山、北海道胆振東部地震の砂防コース」に参加され、樽前山直轄火山砂防事業や胆振東部地震における災害発生箇所ならびに災害対策が施工された現場などを視察しました。 また、視察行程中には、北海道の先住民族であるアイヌの文化の復興・創造等の拠点として造られた「ウポポイ」(民族共生象徴空間)を訪れ、博物館や敷地内の散策など短い時間ではありましたがアイヌ文化にも触れることができました。 今回の日台砂防共同研究会の開催にあたりまして、インタープリベント2026実行委員会事務局や北海道大学、国土交通省砂防部・北海道開発局、北海道庁をはじめ、多くの方々に多大なるご協力を賜りました。ここに厚く御礼申し上げます。 |
![]() |
![]() |
|
| 日台砂防行政官会議の様子 | インタープリベント2026で基調講演をされる陳団長 | |
![]() |
![]() |
|
| インタープリベント2026のウェルカムレセプションにて 鏡割りに参加される陳団長(右から2人目) |
ポスターセッションにて発表される 王咏潔団員(中興大学教授) |
|
![]() |
![]() |
|
| 企業展示を見学される陳団長ら |
北海道胆振東部地震被災現場の視察 | |
![]() |
||
| 調査団一行との集合写真 |
||
